2013年3月2日土曜日

紫外線や小枝から目を守るサングラス

サングラスの役目は
  1. 紫外線対策
  2. 枝などからの目の保護
紫外線は標高が高くになるにつれて強くなるので登山での紫外線対策は年中欠かせません。また、薮の中をあることが多いなら小枝から目を守るため必要です。

■薮を歩くときこそサングラス(眼鏡)が必要
薮の中を歩いていると小枝が顔に当たることがよくあります。
顔に当たっただけならいいですが、勢い欲目に当たったら大変です。
大規模林道から池の段に上るこの山道は小枝をかき分けて進むことも多く、サングラスや眼鏡をかけていないと危険です。
 万が一のことを考えながら山行きを楽しみましょう。
事故が起こってからでは遅いのです。

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